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撮影技術が不足しているなら高性能のカメラに頼るしかない、ということで決めました。当ブログの写真はこのカメラで目下撮影中。





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Yokoso!Japanマークが入った手の平サイズの「すぐに役立つお寿司のガイドブック」です。寿司ネタが写真と共に英語表記され、これを見せればその場で注文が出来ます。高級寿司、チェーン店、回転寿司の店名リストも。600円也。日本語、中国語、韓国語版も有り。





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2008年7月創刊の雑誌。テーマは「日本人が忘れかけている豊かな文化の一端。それをわかりやすく、詳しく、美しい写真とともに紹介します」日本の魅力を再発見しませんか?奇数月の6日発売。
Hotel



Kojiro Matsukata

美術館をつくった富豪たち、というタイトルに惹かれ「東京人4月号」を買いました。ブリヂストン美術館の石橋正二郎(株式会社ブリヂストン創業)。五島美術館の五島慶太(東京急行電鉄創業)。静嘉堂文庫の岩崎弥之助(三菱2代目社長)、岩崎小弥太(三菱4代目社長)。畠山記念館の畠山一清(荏原製作所創業)。出光美術館の出光佐三(出光興産創業者)。

そして、国立西洋美術館の松方幸次郎(川崎造船所初代社長)。先日偶然にも、教育テレビの「日曜美術館」で松方幸次郎について取り上げた番組を見たところでした。とても面白かったのでご紹介します。

国立美術館といえば、国が所有する美術品を公開する場所と思われますが、上野公園の国立西洋美術館は、実業家・松方幸次郎(1865−1950)が集めた西洋美術品を核に発足しました。その成り立ちは本当にドラマチックです!

国立西洋美術館正面玄関前 「弓をひくヘラクレス」 1909 ブロンズ

川崎造船所の社長をつとめた松方。第1次世界大戦ぼっ発直後のロンドンで半年間に貨物船12隻を売り上げ、その莫大な利益をもとにヨーロッパの美術品を買い集めました。収集のきっかけは、イギリス美術界の寵児だったフランク・ブラングィンの絵画「造船所」を購入したこと。圧倒的な色彩で松方の職業に関わり深いテーマを描くブラングィンにひかれ、交友を深めました。やがて、彼の人脈を頼りにコレクションがスタートします。ゴッホ「ゴッホのアルルの部屋」、ルノワール「アルジェリア風のパリの女たち」など驚くほどの名品が松方のもとに集まり、その数は1万点を超えました。松方は美術館の建設を構想します。「経済だけではダメだ、文化も一等国にならないといかん、国がやらないなら私がやる。貧しい学生たちに本物の西洋美術を見せたい。」と考えたのです。


オーギュスト・ロダン 「考える人」

しかし、川崎造船所の経営が悪化し、関東大震災が起こり、松方は社長を辞任。コレクションは銀行に差し押さえられ、散逸してしまいます。さらに不運は重なり、ロンドンの倉庫に保管していた美術品300点は火事で焼失。残るは、パリのロダン美術館に預けられた約400点のみでしたが、これらも第2次世界大戦が始まると敵国財産として、フランス政府に没収されてしまったのでした・・。


オーギュスト・ロダン 「カレーの市民」 
※写真はすべて昨年9月シカン展ブログ記者の帰路撮影したものです

時は流れ、1951年。サンフランシスコ講和条約締結の際に、吉田茂首相が松方コレクションの返還を要求し、フランス政府は美術館を建てることを条件に寄贈返還というかたちで応じました。こうして370点の松方コレクションが海を渡り(ゴッホのアルルの部屋などの重要作品は日本へやって来ませんでした)、上野公園に国立西洋美術館が開館したのです!

〜展覧会情報〜
5月30日まで、国立西洋美術館では「フランク・ブラングィン」展が開かれています!松方幸次郎との関わりを軸にブラングィン芸術を回顧する日本では初の展覧会で、8カ国約30カ所の美術館、コレクターが所蔵する約120点で構成されます。注目は、松方が西洋美術を日本人に見せたいと建設を構想した幻の「共楽美術館」のデザイン画

〜今日のトリビア〜
松方幸次郎は、西洋の美術作品だけではなく、当時外国に散逸した日本の浮世絵を収集したことでも有名です。それら約8000点の浮世絵は現在、上野の東京国立博物館に所蔵されています!
 

posted by: Taptim | Japan | 00:20 | comments(1) | trackbacks(0) |
Yokohama Port Museum

桜木町から徒歩5分、帆船日本丸隣の横浜みなと博物館へ行ってまいりました!目的は、現在開催中の「豪華客船インテリア画展」。

第2次世界大戦前、客船は旅客輸送の主役で「動くホテル」といわれました。船会社は、1等食堂や社交室などのインテリア・デザインを日本と海外両方の会社に案を求め、何枚もの室内完成予想図(インテリア画)が検討されました。興味深かったのは、採用されなかった「幻のデザイン画」。

例えば。今年80歳の誕生日を迎える山下公園の氷川丸の1等食堂。フランスのマルク・シモン社の案が採用されました。アール・デコのインテリアです。

一方、日の目を見ることのなかった高島屋設計の氷川丸・1等食堂。

これも素敵だな、あれも素敵だな・・としばしデザイン画の前で佇んでしまいました。この時代は船が外国への交通手段であり、現在の客船とは目的も違うので船全体のつくりも異なったそうです。

キュナード社など一部の船を除き、現在の客船では船室のカテゴリーによって食事をとるレストランやメニューに違いはありません。船の中で楽しむために様々な施設を用意すると、船はどんどん大型化していきます。今1番大きい客船はロイヤル・カリビアン・インターナショナル社のオアシス・オブ・ザ・シ−ズ(22万トン、乗客定員5400人)。長さにしてジャンボジェット機(ボーイング747)5機分、高さは大観覧車ほどとか!

〜横浜情報〜
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社のレジェンド・オブ・ザ・シーズ(7万トン、乗客定員1804人)が、5月2日(日)、10日(月)、18日(火)横浜港大さん橋へ入港します!

山下公園の氷川丸は、2010年4月25日で80周年!

3月現在、垂れ幕が掲げられています。

posted by: Taptim | Yokohama | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
Port of Tokyo

今朝、プリンセス・クルーズ社のOCEAN PRINCESS(3万200トン、乗客定員670人)が東京港晴海埠頭に入港しました!

銀座四丁目交差点より、車で約15分。

画像元:ライセンスフリー 撮影まもさん 「東京港晴海ふ頭の晴海客船ターミナルの海側」

晴海客船ターミナルは、1991年(平成3)完成。建築設計、竹山実建築綜合研究所。竹山氏の代表作は、渋谷のSHIBUYA109。業務終了後、例のごとくカメラ片手に展望台へ!東京タワーも見える360度の大パノラマが広がっていました!レインボーブリッジも見えますよ〜詳しい位置関係は、こちら(東京港客船ターミナル公式HP)。

オーシャン・プリンセス 次の寄港地は大阪。その後、広島、博多を経て、ウラジオストック(ロシア)〜仁川(韓国)〜北京〜大連〜上海まで15日間のクルーズの始まりです。

6階展望台 入場無料

斬新なデザインの展望台。

他の夜景スポットより、やや人が少なめである点が穴場かもしれません。

〜今日のトリビア〜
プリンセス・クルーズといえば、シャンパンウォーターフォールパーティーが有名!
 
グラスがすべて積みあがった後、写真左のように希望者はシャンパンを注ぐことが出来ます!音楽が流れ、皆でダンスをして大盛り上がりの夜となります

posted by: Taptim | Japan | 23:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
EVISU

Made in Japanのお土産、EVISUジーンズ。「あっ、エヴィスジーンズだ!あれ、タイで人気あるんだよ。でも、値段が高いんだよねぇ〜。」ヒップポケットのマークを指差して、タイからのお客様はつぶやきました。

その噂、何度か耳にしたものの実際に店頭で見たことはありませんでした。先月末、横浜元町1丁目に「EVISU YOKOHAMA(エヴィス ヨコハマ)」がオープンしたと聞き、行ってみることにしました。

最寄駅は、みなとみらい線「元町・中華街」駅。5番出口(元町)を出て、すぐ右手。入口には、恵比寿さんのマークが!

店員さん:「少し値段は高めですが、履き続けるうちにどんどん体に馴染みとても長持ちしますよ!あとジーンズの会社と思われていますが、当社の代表山根が釣りとゴルフが大好きで、フィッシングやゴルフラインも取り揃えていますので、どうぞゆっくり見て行って下さい。」

ジーンズが2万円、3万円台〜。ゴルフのGジャン型デニムヘッドカバー(9450円)やキティちゃんコラボの商品など、もしかしたらお客様も興味を持たれるかな?と思い見てました。

ところで、冒頭のヒップポケットのマークをカモメマークと言うそうなのですが「なぜ、カモメ??」

wikipedia:エヴィスジーンズより
外見上の最大の特徴は通常は糸で縫われるヒップポケットのステッチをペンキでペイントしていることである。 この通称カモメマークと呼ばれるペンキペイントは戦中のリーバイス501に倣ってのものであるが、糸で縫ったようにペイントしたリーバイスとは違いエヴィスは大胆に太く一筆でペイントしている。初期の物の赤いタブには「EVIS」と刺繍されていたが、リーバイス社からのクレームにより現在では「EVISU」と刺繍されている。

〜横浜情報〜
3月20日(土)元町ショッピングストリートが、緑色一色になります!

「第7回セントパトリックデー・パレード横浜元町」
アイルランドの祝日であるセント・パトリック・デー。アイルランドは美しく緑多い風景からエメラルド色の島と呼ばれています。シンボル・カラーは「緑」。アイルランドのお祭り、セントパトリック・デーの日は伝統的に「緑」の服を着る習慣があります。元町のセントパトリックデー・パレードにいらっしゃるみなさま、どこかに「緑」の色を身につけて元町へいらしてください!そして一緒に楽しみましょう!
アイリッシュ・ネットワークジャパン横浜 より
 

posted by: Taptim | Yokohama | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) |